学校の先生と何が違う?予備校の講師に求められるものとは

予備校の講師と学校の先生の違いを理解していない人は多い

予備校高松市(香川県)の塾・予備校レビュー〜うどんママ一代と子どもの大学受験日記〜

予備校の講師と学校の先生の違いを理解していない人は多い常にスピード感を持って丁寧に対応していく予備校の講師の仕事は学力さえあれば務まるというわけではない

予備校の講師と学校の先生の違いを理解していない人は珍しくありません。
生徒に教えるという仕事自体は両者ともに共通するものですが、その内容や手段には大きな差があります。
学校の先生に求められるのは、いろいろな意味で生徒たちを導いてあげることです。
もちろん勉強を教えることもその一つですが、他にも指導すべきことがたくさんあります。
部活動や文化祭などのイベントで教えることも重要な役割となります。
そう言われると、学校の先生のほうが大変だと感じる人も多いでしょう。
しかし実際には、予備校の講師のほうがプレッシャーが大きいことも珍しくありません。
なぜなら、こちらはビジネスとして明確な目標が課せられているからです。
もちろん、学校の先生に目標がないわけではありません。
しかし内容的には、抽象的な文言で表現できる目標がほとんどです。
生徒に健全な心を持たせるなど、評価基準があいまいな目標が多くなっています。
具体性のある目標としては、とりあえず全員を無事に卒業させるといった消極的とも捉えられる内容が多いです。
それに対して予備校の講師の場合は、一般的に数値として目標が設定されています。
東京大学に10人を合格させるなどノルマといっても過言でない目標も見受けられます。